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今期の噴水、終了 |
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本日9月末日をもって、今年度の噴水は終了です。
よくみれば、いつしか秋空ですねぇ。
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後片付けも反省も、大事な学校祭活動です。 |
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終わった後も大事な活動です。
そのことが、きちんと理解されているからこそ、一生懸命片付けができるんですね。
結果、片付けは短時間で完了し、ふり返り・反省の時間が多く取れました。
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アンケートより(抜粋) |
◆最初から最後まで、ずっと聞き入っていました。始まる前までふざけていた我が子も、舞台に上がると真剣な表情に変わり、取り組む姿が見られました。1年生は変声期・歯の生え替わり中など、合唱には難しい時期ですが立派でした。学年が上がるごとに「さすがだなぁ~」という感じでした。ただ、全体的にもう少し歌詞をハッキリ歌って欲しかった【1年保護者様】
◆すてきな歌声で心が洗われた気がします。全校合唱では子育てしてきた12年間を思い出し、涙が出そうになりました。生徒会長の挨拶もすばらしく、頼もしいです。【1年保護者様】
◆吹奏楽部の演奏、とても良かったです。サザン・メドレーが懐かしい曲ばかりで楽しかったです。これからも頑張ってください! 合唱は学年が上がるごとにレベルが高くなり、すばらしかったです。皆が一生懸命歌っている姿が感動でした。全校合唱は迫力があり、さすがに数の力です。客席がたくさんあるのがもったいないです。一般町民にも広報して良いと思います。【2年保護者様】
◆舞台発表は声が聞きにくく、もったいないと思った。生徒たちも盛り上がるのはよいのだが、立ってしまうと後ろにいる保護者が全く見えなくなり、何をやっているのかわからない(録画しているにもかかわらず)。2日目はどの学年もすばらしかった。来年も楽しみにしています。【2年保護者様】
◆初めて観に来ました。みんな元気に歌っていて、気持ちが良かったです。今日一日、私も元気になれそうです。【3年家族様】
◆合唱はどのクラスもよくまとまり、とても良かったです。高学年になるほど声量があったり、声が美しかったりと「さすが3年生!」と思いました。全校合唱は迫力あり、とても良かったです。合唱での移動もスムーズ・静かに行われ、さすが中学生!でした。スローガン・シンボルマークともに意味深く、共感がもてました。【3年保護者様】
◆初めて中学校の行事を参観させていただきました。楽しみながら学校祭を、皆で作り上げている様子が見られて、頑張っている姿が良かったです。来春から子どもが入学予定なので、楽しみが増えそうです。【地域の方】
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学校祭の活動をまとめました。どうぞご覧ください[9/23 17:05] |
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学校祭2日目 |
吹奏楽部演奏 |
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2日目は吹奏楽部の演奏からスタートです。
日胆地区吹奏楽コンクール4年連続金賞受賞を決めたコンクール自由曲の荘厳な雰囲気や
思わず手拍子したくなるポップな曲まで、計4曲を披露しました。
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合唱コンクール |
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フィナーレ |
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学校祭2日目は、吹奏楽部演奏と合唱コンクール。
初日とはうって変わって、緊張感たっぷりの発表でした。
2日間のプログラムを通して、
盛り上がる時は盛り上がる。楽しむときは楽しむ。真剣にやるときは真剣にやる。
生徒会長の言葉にもあったとおり、しっかりできていたと思います。
「一喜万努~その瞬間のために」
一瞬の喜び(輝き)のために、たくさんの努力をしよう、その努力ができる集団になろう。
きっと達成できたと思いますよ。
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学校祭1日目 |
これまでの活動を讃えるオープニング |
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学校祭といえば、どうしてもステージで発表する舞台(演劇)や合唱が華やかに見えます。
ですが、これまで毎日コツコツと作ってきた絵画部門と壁新聞部門、舞台の道具係や裏方も、
自分たちの学校祭を創ろうと、必死に取り組んできました。
観客を前に発表する練習をしていない絵画・壁新聞メンバーが、緊張しながらドキドキしながら、
自分たちが積み重ねてきた活動や工夫点の述べ、お互いに讃え合う時間です。
学校祭スローガンとシンボルマークの表彰も行いました。
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舞台発表 |
1学年/夏色をさがして |
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あらすじ
一人前の精霊になる試験に落ちた少年ツカサ。追試として人間の観察を命じられる。
地上に降りたツカサが出会った少年ツバサ。ツバサは友だちのヒカリとユウキに、
「夏色さがし」という遊びを持ちかける。それは夏一番の「思い出」を探すこと…。
1年生が贈る、ちょっぴり青春のストーリーです。
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2学年/放送室 |
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あらすじ
家では話せるけれど、学校では話せない少女・留衣。
そんな彼女を放送委員に誘ってしまった陽気な三人組。
お昼の放送を楽しく続ける内に、留衣にも「友だち」なんだという実感が少しずつもてるようになってきた。
ところがある日、三人の中の一人が、放送で使ったCDを持ち帰ったことがきっかけで、留衣は…。
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3学年/夏休み |
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あらすじ
戦争の足音が近づく昭和11年。
中学校最後の夏休みを前にした七ツ森中学校3年生たちは、雨のように降る流れ星に、それぞれの願いをかける。
オリンピックに出たい、女優になりたい、オペラ歌手になりたい、大学でTVの研究をしたい、主人公憲一の願いは、なんとオバケに会いたい…。
個性豊かな子どもたちが、最後の夏休みの思い出づくりに、七ツ森へ肝試しに出かけるも、突然の夕立によって離ればなれに。そんなとき、憲一は森の中で一人の少女に出会う。その少女は…。
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ふるさと給食→午後のメニュー |
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本日は今年2回目のふるさと給食。
新冠町の栄養士の先生から、食育に関する(お昼の)放送がありました。
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本日21日(木)は、学校祭 |
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発表時間は多少前後することがあります。時間に余裕をもってお越しください。 |
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準備は万端? |
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学校祭本番にむかって、
ものの準備は万端のようですが、気持ちの準備はどうですか?
明日は自分たちの発表の場であると同時に、
家族や地域に「活動の集大成を披露する場」でもあります。
まさか自分たちだけの自己満足で終わるわけにはいかないでしょう?
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最後の最後の最後の最後まで |
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壁新聞と壁画の〆切が、本日20日(水)14時でした。
どの学級も時間までには提出!ホッとしましたね。
特に壁新聞は、ギリギリまで粘った学級がほとんど。
自分たちが納得できる作品となったでしょうか?
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町民ホールで合唱リハーサル中… |
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本日14日(木)、新冠町レ・コード館町民ホールをお借りして、合唱練習(リハーサル)です。
レ・コード館は、「レ・コードと音楽と競走馬のまち 新冠町」のシンボル的建物です。
特に今年は開館20周年のため、多くのイベントが行われています。
そこに併設される町民ホールで、来週22日(金)学校祭2日目を行わせていただきます。
こんなすばらしいホールで合唱コンクールができるなんで、本当にありがたいことです。
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最後の全校合唱練習 |
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本日11日(月)。全校合唱が行われました。
今日から放課後の活動時間も17:30までと伸び、学校祭活動も中盤です。
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カブスリーグ、全日程終了 |
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10日(日)、平成29年度苫小牧地区カブスリーグ最終節で、今季の全日程が終了いたしました。
送迎等でご尽力いただいた保護者のみなさま、本当にありがとうございました。
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次への決意を新たに |
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9日(土)、北海道卓球選手権大会カデットの部に出場してきました。
全道の壁は厚かったようですが、
高校生と一緒に練習したり、全道大会で勝ちあがる選手を目の当たりにしたり。
いい経験ですね。
帰りがけ、次年度の中体連全道大会予定会場に立ち寄り、「来年、ここに来るぞ!」と決意して帰ってきました。
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全日本少年春季軟式野球日高地区予選(新人戦) |
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9日(土)、野球の新人戦が行われました。結果は初戦敗退でしたが、
自分たちの課題を、自分たちで見つけ、
それを支え応援してくれる人たちの力を借りながら、一つ一つクリアしていければ良いと思います。
あせる必要はありません。来年が楽しみです。
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一瞬を輝かせるために、たくさんの努力を |
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第44回学校祭スローガン『一喜万努〜その一瞬のために』
ほんの一瞬を輝かせるためには、それまでにたくさんの努力を積み重ねることが必要です。
その結果の成果はもちろん、みんなで努力してきた時間そのものが宝物(喜び)なのです。
新冠中学校みんなで、その宝物を掴もう!
最高の作品を、最高の学校祭を創ろう!
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卓球カデット全道大会へ出発 |
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本日8日(金)、明日から函館で開かれる北海道卓球選手権大会カデットの部に出場するため、
みんなに見送られて出発です。
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函館に入り、高校生と一緒に練習中です。
高校生の行動の素早さ、声の出し方、礼儀や気遣い、すべてにおいて圧倒されています。
いつも伝えていることも、実際に経験できたことは大きいですね。
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本番2週間前 |
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そろそろ考えもまとまり、形にする時期ですね。
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勇気がわいてきます |
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先日、新冠中Facebookに、保護者よりコメントをいただきました。
ああ、
見てくれているんだ
関心を持ってくれているんだ
支えようとしてくれているんだ
困ったときには頼っていいんだ
と感じられ、心が熱くなります。
と同時に、もっとしっかりしなくちゃ、頑張らなくちゃ、と。
ありがとうございました。
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戦国武将・武田信玄の言葉だと伝えられています(が詳細は不明)。
愚痴を言うなとは言いいません。
言い訳したい時もあるし、不満を漏らすことだってある。
でも、そればっかりでは、なんの進歩も成長もないよね。
口を開けば言い訳をし、何かをしようとするれば不満を言う。
そんな人を信頼し、一緒に頑張ろうって気持ちになるだろうか…。
リーダーシップとメンバーシップ。
どっちが偉いわけじゃなく、どっちも必要です。
自分だけが正しいわけじゃない。
お互いがお互いを思いやる気持ちが、どうしても必要です。
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新冠百話 |
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『新冠百話』は、本町にまつわる様々な郷土史話、昔話や伝説、逸話を一冊にまとめて編集されたものです。
第1編「学芸員の郷土史話・コラム」
第2編「古老談聞き取り調査記録」
第3編「ふるさとの伝説」
第4編「知られざるふるさとのエピソード」
今回、この百話から子どもたちにもわかりやすいエピソード4話を選び、絵本として発刊された『新冠百話 絵本』を、本校生徒全員に寄贈していただきました。新冠に伝わるアイヌ伝説を地元読み聞かせ会がアレンジし、手作り感あふれる一冊となっています。
7月に行った1年生の新冠再発見(校外学習)でお世話になった、郷土資料館の学芸員さんが中心となって編集したものです。あのとき、聞けなかった話がたくさん載っていますよ。
ぜひ、ふるさと新冠を見つめ直す機会に!
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また暑い… |
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週末、すこし涼しかったかと思えば、また今日は暑い…。
これじゃ、体調崩す生徒が増えるのもうなずけるが、仕方がない、とは言っていられません。
体調管理をしっかり!
具合が悪かったら、楽しい学校生活が送れませんよ。
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本日9月1日は、幼小中連携避難訓練 |
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本日9月1日は防災の日。1923年に起こった関東大震災にちなんだものです。
また、北海道シェイクアウト訓練の日でもあり、防災意識の向上、実際の行動を再確認しようとする日です。
中学校では、6月に1回目の避難訓練は実施済みですが、
今年度、新冠町の初の試みとして、ドレミ・新冠小・新冠中が合同で行う避難訓練を実施しました。
地震→大津波警報発令を想定し、避難指定場所に一斉に避難しました。
どの程度の混雑状況になるのか…。実際にやってみるまで想像がつきませんでした。
集合場所での混乱は、それほどみられまでんでしたが、
そこまで上がる階段での混雑は予想通りでした。
しかも、とても急な階段なので、幼小の子たちは大変です。
2回目の避難訓練、お疲れさま。
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学校に戻ってからは、
まず、町総務課から「カンパン」と「水」をいただいたあと、訓練のふり返りと同時に、簡単なDIGを行いました。
DIGとは「Disaster Imagination Game」の頭文字を取って名付けられた、参加型の「災害図上訓練」のことです。
地図をもとに避難可能な公園や施設、治療可能な医療施設、食料が調達できる食品販売店などにマークをつけ、自分が住む地域に何があるのかを視覚的に明らかにした上で、実際に災害が起きたとき、「どこに、何を持って、どうやって避難するのか」をシミュレーションするものです。
今回は時間も短いことから、自宅にいた場合の避難場所の確認や、自宅周辺の安全マップづくりを行い、防犯・防災・交通安全の観点から学習を深めました。
作業は単純ですが、次第に「普段は何も考えていない自分」が浮き彫りとなり、「もしもの時には何ができるのだろう」と強い不安感と同時に、準備・訓練の大切さや、家族や友だちがいることの心強さなどを感じることができたと思います。
普段、当たり前と思っている日常が、突然、非日常になったときに初めて、
その日常が持つ価値に気づくのでしょうね。
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ゼロから |
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テスト終了後、学校祭の活動が具体的にスタートです。
壁新聞、壁画、舞台発表、合唱、そして学校祭。
ゼロから少しずつ少しずつ形になっていくんですよねぇ。
その変化が、一人一人の成長と重なります。
そのためには「自分たちの学校祭」にすることが大事ですね。
人任せではなく、自分から…です。
本番は3週間後の9月21日(木)。みんなの成長が楽しみです。
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